2017年1月29日 聖書:マタイの福音書28章16節~20節 「あなたに従う信仰」 増永弘子姉

私は神さまを救い主を信じてから20年以上がたちますが、これまでたくさん神さまの業を見させていただきました。
本日は、洗礼式をしてすぐの、神さまの証しをさせていただきたいと思います。
私が洗礼式を受けて、喜びに満ちていたその夜のことです。私は洗礼を受け、神さまの子どもになった喜びを、クリスチャンではない夫に伝えなくてはと、あえてケーキを買ってかえり、「今日は私の洗礼式だったのよ」と話してる時、突然、義兄が危篤だと電話が入ったのです。義兄が友達と魚釣りに行った帰り、突然倒れたらしいのです。洗礼式が出来て喜びに満ちていた私はまだ興奮もさめずにいました。神さまに祈って、助けてもらわなきゃっと思いました。
私は自分の職場に行く前に、毎朝、早くに病院に行き義兄に手を置いてお祈りしました。看護婦さんがいても、親族の人がいてもかまわず、私はお祈りをしました。夜寝る前には、まだイエス様のことを知らない夫も誘って一緒にお祈りしました。祈るときは、具体的にお祈りしました。「おしっこを出して下さい」とお祈りをすると、次の日にはおしっこの量が増えているのです。また、「熱を下げて下さい」とお祈りすると、次の日には熱が下がっているのです。
洗礼を受けたばかりの私に神さまはすごい祝福を与えてくれていると感謝しました。私は、癒しばかりではなく救いの導きのお祈りをしなくてはいけないと思いました。義兄が、イエス様のことを信じて 救われて 天に召されてほしいと。話すことも出来ない義兄に 「私はあなたを信じます」と、救いの導きのお祈りをしました。心をあわせて、私が義兄の代わりとなってお祈りしました。お祈りのあと、義兄に「イエス様のことわかったなら、手を握って」といったら、少しだけだけど 手に力が入り、握り返してくれたのです!救いの導きが出来たので、もう永遠の命が約束されます。天で、祝福の中を歩んでいけるから、本当によかった。心から平安がきました。
しかしまだ義兄は息を引き取らないでいます。私は神さまのご計画は何なんだろうと思いました。そこの病院の先生たち、いろんな先生が、こんなに長く生きておられるはどうしてなんだろう 不思議だと言っておられました。
私は、思いきって、病院の先生に、神さまの福音を語りました。これはとても、勇気のいることでした。なぜって病院の先生が治したのではなく、神さまが助けてくれたと言うのは、先生に対してとても失礼なことだからです。
でも私はイエス様が、祈りを聞いてくれたことをどうしても伝えたかったのです。先生は信じてくれました。本当に感謝しました。又、夫も神さまは祈りに答えてくださる方だと、少しづつですが、信じてくれるようになっていました。
そして、私はわかりました。神さまのご計画は、癒しを見せてくれ、救いへと導びいて下さり、そしてたくさんの方に、福音を語ることだったのです。
私は自分の力では何も出来ません。恥ずかしい気持ちや、人の目を気にして、何してるんだと思われて、弱気になります。しかし神さまが共にいて支えて下さり、力を与えて下さり祈ることが出来ました。
神さまのなさることは、完全で素晴らしいです。あなたに従う信仰をありがとうございます。

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