2017年7月30日 聖書:イザヤ書57章14~21節    「砕かれし魂」 豊田 滋兄

1.はじめに 新栗の落ちて知らせる季節かな
2.「語りませ主よ」を歌う
3.二部に分かれて歌う
4.砕かれた魂とは何か
 ア、歌の練習をする時に感ずること
 イ、楽器の練習をする時に感ずること  薬より楽器が効いた夏休み
 ウ、地理の調査をする時に感ずること  頭が高速で回転し始める
 エ、 真理は向こうからやって来る    現場が教えてくれる(現地をして語らしめる)
5.キリストのイメージは、常に歩いているイメージである。
6.待っていることはしていない。動の状態である。動の状態がキーワードになる
7.祈りの時は静であるが動である。
8.小倉復興教会の山本保さんのこと
 不器用である 木訥である ホーリネスの信仰よい祈りをされる(どこの牧師より感動的である)砕かれた魂を感ずる
9.できる限りのことをして祈って待つことで得られるものである。
10.自分の領域から離れる。空の状態にすると向こうからやって来る。
11.全く違う結論であるが理解できる気がする。

聖書のお話