1.はじめに 新栗の落ちて知らせる季節かな
2.「語りませ主よ」を歌う
3.二部に分かれて歌う
4.砕かれた魂とは何か
ア、歌の練習をする時に感ずること
イ、楽器の練習をする時に感ずること 薬より楽器が効いた夏休み
ウ、地理の調査をする時に感ずること 頭が高速で回転し始める
エ、 真理は向こうからやって来る 現場が教えてくれる(現地をして語らしめる)
5.キリストのイメージは、常に歩いているイメージである。
6.待っていることはしていない。動の状態である。動の状態がキーワードになる
7.祈りの時は静であるが動である。
8.小倉復興教会の山本保さんのこと
不器用である 木訥である ホーリネスの信仰よい祈りをされる(どこの牧師より感動的である)砕かれた魂を感ずる
9.できる限りのことをして祈って待つことで得られるものである。
10.自分の領域から離れる。空の状態にすると向こうからやって来る。
11.全く違う結論であるが理解できる気がする。
定例行事
- 聖日礼拝
- 毎週日曜日10:30~
- 教会学校(子供の礼拝)
- 毎週日曜日9:30~
- 祈祷会・聖書研究会(午前の部)
- 毎週水曜日10:30~
- 祈祷会・聖書研究会(夜の部)
- 毎週水曜日19:30~
その他の年中行事
- チャペルコンサート(創立記念)
- 毎年8月下旬
- チャペルコンサート(クリスマス)
- 毎年12月23日
- クリスマスイブキャンドルサービス
- 毎年12月24日夜