2020年5月10日 聖書:テサロニケ第一の手紙5章1~11節「幸ならぬ禍もなし」豊田滋兄

1.ダーウィンの言葉
最も強いものが生き残ったのではない
最も賢いものが生き残ったのではない
唯一生き残れるものは変化できる者である。
2.教会も変化が必要である
3.50年奏楽をして来た、そろそろ口を開く時である。
4.論文を書いて大事なのは引用されること
5.さらに批判されると本物である
6.批判すると言うのはマイナスのイメージあるが違う
7.今回の騒動で、教団の脆弱さが露呈した
8.戦争中の富田満牧師(教団代表)が思い出された
9.神社参拝やホーリネスの解散を容認した。
10.戦後も公職についた,戦責告白も彼の死後である。
11.うやむやにしてきたことが、今回に繋がっている気がする
12.私は、できるだけこのことに拘って行きたい。
13.伊豆大島元村教会の相沢良一牧師は三原山噴火,
全島非難でも教会に留まった。2000年~2005年。
立派な行いだと思う。

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