1.渡邊恒雄と高史明のこと
済州島の話
2.何が起こるか想像もできない。
3.世界のお金が日本に向かう可能性
4.貧困への道ひたすら歩む
5.家に来る人々は明るい その一日を生きている
無条件に貧しいにも関わらず
6.「詮方つきても望み失わず」 コリントⅡ4-8 清水安三の言葉 建学の精神
わたしたちは,
四方から患難を受けても窮しない
途方にくれても行き詰まらない
7.在日で良かったことは何も無かった。お客さんが、母の日に一万円くれた
8.邪悪な集団「国防婦人会」にも利はあった
市川房江は娼婦も平等に扱われたと評価した。
日本会議なども邪悪な集団であるが、存在していること意味があるのかも知れない
9.逆に真理があるのかも知れない。
10.全ての人は守られている。キリスト者だけではない。
11.義人はいないひとりもいない。
12.フランチェスカのような生き方が望まれている。自然と調和する生き方