2020年5月24日 聖書:コヘレトの言葉2章1~11節「守られて来た」豊田滋兄

1.渡邊恒雄と高史明のこと
 済州島の話

2.何が起こるか想像もできない。

3.世界のお金が日本に向かう可能性

4.貧困への道ひたすら歩む

5.家に来る人々は明るい その一日を生きている 
 無条件に貧しいにも関わらず

6.「詮方つきても望み失わず」 コリントⅡ4-8 清水安三の言葉 建学の精神
わたしたちは,
四方から患難を受けても窮しない 
途方にくれても行き詰まらない

7.在日で良かったことは何も無かった。お客さんが、母の日に一万円くれた

8.邪悪な集団「国防婦人会」にも利はあった 
 市川房江は娼婦も平等に扱われたと評価した。
 日本会議なども邪悪な集団であるが、存在していること意味があるのかも知れない

9.逆に真理があるのかも知れない。

10.全ての人は守られている。キリスト者だけではない。

11.義人はいないひとりもいない。

12.フランチェスカのような生き方が望まれている。自然と調和する生き方

聖書のお話