聖書のお話

2021年9月5日 聖書:マルコによる福音書4章35~41節「何故怖がるのか」世良田静江牧師

本日の箇所は必ず礼拝の中で聞かれたところでしょう。イエス様のお話を聞きたくて集まっている群衆を岸辺に残し、イエスと弟子たちは舟に乗り込んだと書かれています。そして、他の舟も一緒だったと。激しい突風がおこり、舟は沈みそうに … 続きを読む

2021年8月29日 聖書:ローマの信徒への手紙4章5~8節「ただ主の憐れみによる」岩野紀子姉

私は30歳になるまで、キリスト教は外国の宗教だから、自分には関係ないと思って過ごしていました。イエス様の話は本当に知らなくて、家畜小屋で生まれた経験を持つ、大昔の立派な外人という認識しかありませんでした。特別クリスチャン … 続きを読む

2021年8月22日 聖書:ルカによる福音書15章1~10節「人を捜し求める神」茶屋明郎牧師

当時の宗教指導者であった律法学者たちが、先生らしい先生、牧師らしい牧師と自認していたのと違って、イエスは、先生らしくないし、牧師らしくないと評価され、非難されていました。  その評価の基準は、イエスが徴税人や罪人と言われ … 続きを読む

2021年8月15日 聖書:マタイによる福音書5章13節~16節「なぜ教会は戦争に加わったのか」豊田護兄

今日は敗戦の日です。国は「終戦」という言葉を使いたがりますが。無条件降伏をしたのですから敗戦です。国家はこのようにして歴史を捻じ曲げていきます。先日宗像大社に行きました。沖ノ島の三角縁神獣鏡を見て鉄器を見て<古事記は嘘だ … 続きを読む

2021年8月8日 聖書:フィリピ 3章20~21節 「希望の確信」  川本明郎牧師

●最近、あるクリスチャンから、「コロナ・ウィルスも神が創造されたものだから、今の世界的なコロナ禍にも神の意志が働いていると思う。またキリストの再臨のときは、人々は善人と悪人に分けられて裁かれるが、自分はキリストのもとに行 … 続きを読む

2021年8月1日 聖書:ローマの信徒への手紙8章31~39節「悲しみとの融和」世良田静江牧師

8月は平和を考える月間です。また、今年は国際児童労働撲滅年でもあります。まだ未成熟な子どもたちが労働に使われる現状を留める喫緊の課題でもあります。SDGs(Sustainable Development Goals)持続 … 続きを読む

2021年7月25日 聖書: ローマの信徒への手紙 3章21~24節 「救いの確信」 川本良明牧師

●3章23~24節を、①人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっている、②キリスト・イエスが贖いの業をされた、③神の恵みにより、無償で義とされる、の3つの点から読んで、「救いの確信」を考えたいと思います。 ❶でパウロ … 続きを読む

2021年7月18日 聖書:ルカによる福音書22章54~62節「自我と無我」豊田滋兄

1.ペテロの話 否定するペテロは自我 泣いているペテロは無我 2.人を支えているもの 空気 水 親の愛情 計量できない領域 3.計量できる領域(自我)   経済 軍事 行政 医学 文字 利益   4.計量できない領域(無 … 続きを読む

2021年7月11日 聖書:マタイによる福音書6章25~34節「未来について」豊田護兄

 私が生まれたのは、1954年です。その100年前の1854年は、ペリーがやってきて日本が鎖国をやめた年です。葛飾北斎が死んだのが1849年ですから、まだ江戸の情緒も美しい空もありました。娘の応いが描いた絵には、美しい星 … 続きを読む

2021年7月4日 聖書:ローマの信徒への手紙8章1~12節「キリストによって生きる」世良田静江牧師

ローマ人への手紙7章の終わりの「この様にしてわたし自身は心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである」という言葉は7章から8章へと移るのですが、こんなに罪を問われると少々ローマ書を読む心が重くなってき … 続きを読む