聖書のお話

2018年10月21日 聖書:ヨハネによる福音書 2章1~11節「始まるときは」鈴木重宣牧師

 いままでいくつかの結婚式に参列した。新婦の趣味でケーキは巨大なマロングラッセ。固すぎてナイフが入らず倒壊しかかった。高校時代の東京の友人の式では「アナタハ」と片言の偽神父が司式だった。ある友人牧師の結婚式では司式者が祝 … 続きを読む

2018年10月14日 聖書:ローマ信徒への手紙5章1~5節 「希望を生みだす信仰」世良田静江牧師

希望を生みだす信仰 ローマの信徒への手紙5章1~5節  ホセアは旧約時代の預言者の一人です。妻ゴメルは三人の子どもを産んだ後、愛人の後について家を出ていってしまうのです。預言者ホセアは再三にわたり妻のことで悩まされますが … 続きを読む

2018年9月30日 聖書:ルカによる福音書10章25~29節 「隣人とは誰でしょうか」 豊田護兄

 隣人とは誰でしょうか、近くにいる人総べてですか、親戚ですか、周りの全ての人でしょうか。人は総べて良い人とは限りません。身内でもひどい人、どうしようもない人は沢山います。その上悪意のある人は周りには沢山います。自分にとっ … 続きを読む

2018年9月23日 聖書:申命記 6章20~25節 ルカ 2章41~52節 「少年イエスの物語」 川本良明牧師

 7月の終わりに北九州市で行なわれた来年から使われる中学1年から3年までの道徳の教科書選定の会議に行きました。3年生用でしたが、「日本の心のふる里-伊勢神宮」と紹介して、1つの方向に誘導するような教科書もありました。国会 … 続きを読む

2018年9月16日 聖書:ローマ信徒への手紙6章20~23節 「連続性と普遍性」豊田滋兄

1.9/19は、正岡子規の命日である。 2.高浜虚子が詠んだ句は 子規逝くや十七日の月明に 3.34歳で亡くなった。現在の俳句 短歌は、正岡子規が原点である。 4.子規を否定して前には進まない気がする。 5.子規の絶筆  … 続きを読む

2018年9月9日 聖書:テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 2章1~8節 「信仰の継承」鈴木重宣牧師

 季節の変わり目で暑い日と寒い日が交互にやってきます。体調を崩したりしなように注意が必要です。テサロニケの信徒に向けてパウロによって書かれた最初の手紙です。パウロさんといえば、熱いか冷たいか、いづれかであって欲しい、でし … 続きを読む

2018年9月2日 聖書:ルカによる福音書10章25節~42節 「あなたの隣人は」世良田静江牧師

 本日の箇所には二つのストーリーがあります。一つは永遠の生命に対しての問いにイエス様が「良きサマリア人の例」を出して応えられる物語と、もう一つは、何処かの教会でもみられるマリアとマルタのもてなしの在り方です。  さて、あ … 続きを読む

2018年8月26日 聖書:マルコによる福音書 2章1~12節 「失われた交わりの回復」岡田博文兄

 ガリラヤ地方で教えを宣べ伝え始められた主イエスが、病人を癒し、悪霊を追い 出されたという噂が広まったので、多くの人々が彼のもとに集まって来ました。主イエスはいろいろな願いを持って集まってきた人々を、決してお見捨てになり … 続きを読む

2018年8月19日 聖書:ヨハネによる福音書13章21~30節 『神は誰の為に」豊田護兄

 ヨハネのこの箇所はとても厳しい箇所です。理解しているのは、「イエスの死」という現場にいるイエスとユダだけです。他の人たちには誰も理解できません。なぜなら彼らは「イエスの死」という現場にいないのですから。  遠藤周作の「 … 続きを読む

2018年8月12日 聖書:マタイによる福音書3章7~12節 「つながれて生きる」鈴木重宣牧師

 世の中にはさまざまな組織、団体があります。NPO、NGO、ボランティア団体、市民運動等々。それぞれが目的を持って活動し、それぞれに大切な役割を担っています。多くのボランティアが被災地域に入り、炊き出し活動やゴミ処理の活 … 続きを読む