聖書のお話

2022年5月15日 聖書:Ⅰコリント15章42~44節 「愛の主を見すえ、死を覚えて生きる」 川本良明牧師

●パウロがエフェソにいた時、コリントの教会で党派争いや不品行、裁判沙汰、結婚問題、偶像の供え物の問題、貧者と富者の対立などが起こっていることを知って送ったのがⅠコリントの手紙です。その内容は、14章まで教会の問題を1つ1 … 続きを読む

2022年5月8日 聖書:コリントの信徒への手紙Ⅱ4章16~18節「見えないもの」豊田護兄

  見えないものと言われたら、何を考えますか。「思いやり」「優しさ」「悲しさ」「信じる」「愛」「恋」といろいろな言葉を思い浮かべます。これら全ての言葉の下には「心」をつけ ることができます。言い換えると、見えないものは、 … 続きを読む

2022年5月1日 聖書:ヨハネによる福音書21章1~8節「死とよみがえり」川本良明牧師

●「死とよみがえり」とは、イエス・キリストが十字架上で死んで3日後に甦えった出来事のことですが、単に「死と甦えり」を並べているのではなくて「死から甦えりへ」という動きを意味しています。キリストの死によって私たちの罪は裁か … 続きを読む

2020年4月24日 聖書:ルカによる福音書24章13~35節「驚くべき出来事」茶屋明朗牧師

 世の中には、様々な驚くべき出来事がありますが、復活もその中の一つです。 復活という言葉が、復帰する、つまり、病気などで休止していた活動や仕事を再び再開し、挫折や絶望を乗り越えて、立ち上がり、希望をもって生きて行く場合な … 続きを読む

2022年4月17日 ルカによる福音書24章25~35節 「新しい時代を迎える」川本良明牧師

●今日はどの教会でもイエス・キリストの復活を覚えて礼拝しています。そのもとは聖書にあります。福音書の終わりには皆、復活の出来事を書いているからです。「キリストは十字架にかけられて死んだけど、その三日後に墓から甦えりました … 続きを読む

2022年4月10日 聖書:マルコによる福音書9章33~37節「世の中の価値とは」豊田護兄

 この聖書の箇所では、弟子たちは誰が偉いかを論じています。 「偉い」とは何でしょうか。そしてそのことに意味はあるのでしょうか。 世の中的に言えば、総理大臣、大会社の社長、お金持ち、大学の先生、と言うところですが、この人達 … 続きを読む

2022年4月3日 聖書:マタイによる福音書22章34~40節 「神に愛されているからこそ」 川本良明牧師

●自然界も世界も絶えず変化していますが、昔から変わらないのは戦争であり、戦争の歴史です。歴史観には唯物史観や皇国史観、民衆史観や英雄視観など様々ありますが、「歴史とは、人間が人間に成ろうと努力した足跡である」と言った人が … 続きを読む

2022年3月27日 聖書:マルコによる福音書9章2~10節「主の変容をみる」世良田静江牧師

時々、説教の中でも申し上げて来ましたが、聖書を読む時、イエス様の歩くお姿、語られる言葉、病人を癒される場面など、その書き記された事柄を、字面を追って読むだけではなく、その背後の情景に思いを広げて読むことの大切さを思います … 続きを読む

2022年3月20日 聖書:ヨハネによる福音書18章36~38節「真理とは何か」豊田滋兄

1、書斎での学びは一部である 2、多くの方は書斎の学びが、全てである 3、学校教育の弊害である 受験 試験 4、いつ どこで 誰が 5、銃声が鳴ったら買い 6、裏の道は花盛り 7、ことが起こると弱い 戦時下 コロナ禍 8 … 続きを読む

2022年3月13日 聖書:マタイによる福音書21章33~46節 「苦しみを受けた神の子」 川本良明牧師

●イエスさまが神の国を伝えるときは、じつに分かり易い譬え話で話されました。しかしそれを聞いた人々がそれを正しく理解できたかどうかは疑問です。たとえば種まきの話は、「道端に落ちた種、石地に落ちた種、茨の中に落ちた種はどれも … 続きを読む