聖書のお話

2020年7月19日 聖書:テサロニケの信徒への手紙①5章16~22節「常に喜び、祈り、感謝する」大薮善次郎牧師

 最近、田川健三氏が新約聖書を出した。彼によると、歴史的に見て福音書はマルコ・マタイ・ルカ・使徒行伝・ヨハネの順序でなければならない。なぜならマルコが最初に書かれたからだ。パウロの手紙でも一番古いのはテサロニケの第一の手 … 続きを読む

2020年7月12日 聖書:フィリピ3章10~14節 「目標めざして走る」川本良明牧師

 いかがお過ごしでしたか。司会者の言葉にもありましたように、たいへんなときですが、ぼくは4月のイースターの後、先週まで日本基督教会の小倉教会の礼拝に出席していました。礼拝後にベトナムからの留学生たち3人と聖書を学ぶ機会が … 続きを読む

2020年7月5日 聖書:ローマ信徒への手紙7章24~25節「神に感謝しつつ歩む」世良田静江牧師

コロナのニュースが少し落ち着きましたが、ダイヤモンドプリンセス号から始まり、3月4月5月6月と4ヶ月間殆どの行政が対応にあたり、卒業式も中止、入学式は勿論延期、学校も休校と、今までにないウイルスによる災禍で活動が停止。こ … 続きを読む

2020年6月28日 聖書:ヨハネによる福音書1章14~18節「神を見たものはいない」豊田護兄

 神を見た人はいません。神は見えないのです、だからいないかと言うとそうではありません。感じることは出来ますし、しばしば日常の色々な場面でその存在を感じることは、誰にもしばしばあります。  見えないものとはどんなものでしょ … 続きを読む

2020年6月21日 聖書:マルコ福音書2章15~17節 「罪人を招くために」岡田博文兄

 主イエスは徴税人レビを弟子として召され、彼の家で、仲間の徴税人や罪人たちと一緒に食事をしていました。すると、これを見たパリサイ人たちが次のように非難しました。 「どうして彼(イエス)は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか … 続きを読む

2020年6月14日 聖書:ヨハネによる福音書12章1~3節「私の花には香りがない」豊田滋兄

1.6/13桜桃忌 玉川上水 1909~1948 愛人山崎富栄 2.小説桜桃 子供より親が大事と思いたし 3.辞世 池水はにごりにごり藤波の影もうつらず雨降りしきる  伊藤左千代 1864~1913 搾乳業 4.私の花に … 続きを読む

2020年6月7日 聖書:コリントの信徒への手紙②4章16~18節「永遠に存続するもの」豊田護兄

 永遠に存続するものは在るのでしょうか。地球規模で考えると、人類の世界など無いも同じです。地球の誕生から今日までを一日にすると、最後の一秒でしかありません。結論から言えば無いと言うのが本当でしょう。縄文時代ですら3万年ぐ … 続きを読む

2020年5月31日 聖書:コヘレトの言葉7章1節、コヘレトの言葉9章10節「しっかり生きる」鶴尾計介兄

護さんの話は「死ぬことと生きること」に関しての話だったように思います。僕自身「死ぬことと生きること」に関して考えてみたいと思います。もうこの年まで生きますと、色んな人を見送ってきました。ぼくの父は大腸がんで亡くなったので … 続きを読む

2020年5月24日 聖書:コヘレトの言葉2章1~11節「守られて来た」豊田滋兄

1.渡邊恒雄と高史明のこと  済州島の話 2.何が起こるか想像もできない。 3.世界のお金が日本に向かう可能性 4.貧困への道ひたすら歩む 5.家に来る人々は明るい その一日を生きている   無条件に貧しいにも関わらず … 続きを読む

2020年5月17日 聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ1章18~25節「知恵をほろぼす」豊田護兄

 この聖書の箇所には、「知恵(知識)」でもなく「しるし(富)」でもない、この世の価値ではない「宣教」によって伝えると書いてあります。「教える」ではありません、ここが大切な所です。「キリストの十字架」は教えるものではないの … 続きを読む