2018年6月24日 聖書:ヨハネの手紙①5章14節~15節  「神の御心に適う」 豊田滋兄

1. 6/25は、朝鮮戦争の勃発した日 
1950 625 特需景気  韓国はベトナム戦争
2. 先週は熊本市 
川尻 花岡山 熊本バンド 明治9(1876年)1.30  同年10.24神風連
翌年 西南戦争 花岡山から砲撃 
3. 6月4日は 教区部落解放講座 地区委員で参加した
 ・40名が参加 内牧師が30名 下富野の巡検 北方の話
 ・小倉とは何か、ギャンブル 工藤會 同和との関係を質問紛糾した。
会場は凍り付いた
 ・理由は失礼な質問である。川本先生が弁護したが最後まで紛糾した。
 ・まさに先月申し上げた通りの、展開であった。本で学んだ人との戦いになる。
 ・結論から言うとまさに本質をついた質問であった。距離の問題と姻戚関係
 ・牧師の物差しは、博打場 ヤクザ 差別 娼婦は、悪い。
私は、普遍性のあるものには意味がある。実際教会より遙かに古い。
 ・普遍性はある意味で神の与えた試練である。御心でもある。
4. 在日問題のポイントは、625(1950)ユギオ 31(1919)サミルである。
5. 柳宗悦(30歳) 1919年3.1運動の後 
  4月読売新聞の論評「朝鮮人を想う」弁護する
  キリスト教について、善行より悪行の方が多かった。
6. 現実をしっかり見つめること、
2030年に財政破綻する組織を見つめ直す時期に来ている。

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