聖書のお話

2017年5月28日 聖書:マタイによる福音書 26章36節~44節 「祈るということ」 豊田護兄

「祈る」ということは、自分の願いを口にしてお願いする事ではありません。今目の前にある現実を、どんなにつらい事であっても受け入れ、「御心のままに」と神様にゆだねることです。キリストは起きて祈っていなさいとペテロ達に告げます … 続きを読む

2017年5月21日 聖書:使途言行録2章43~47節    「全てが、良かった」 豊田滋兄

初蛍星空の下出でにけり 人生には三つの坂がある  上り坂 下り坂 まさか  このまさかが重要である。 病気の状態(癌 脳梗塞) 大学の仕事 学院史が刊行した 色々な願いがかなった 地理の論考 奏楽 合唱団 声楽 素描 市 … 続きを読む

2017年5月14日 聖書:サムエル記上 16章14-23節「いのちのバトンをつないで」鈴木重宣牧師

 サムエル記16章には、イスラエル王国最初の王サウルと、その後継者となるダビデの話が描かれている。イスラエルはエジプト脱出の後、神の約束どおりカナン(パレスチナ)に入り定住した。そして先住者との衝突を繰り返すことになる。 … 続きを読む

2017年5月7日 聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ    12章3~13節「恵に生かされて」 世良田静江牧師

 つい先日、こころの時代という番組でクーベル文学賞作家のスベトラーナ・アレクシエービッチさんが語っているのを聴きました。現在はセカンドハンドの時代(使い古した時代)である。日本の福島の飯舘村では102歳の古老が自殺をした … 続きを読む

2017年4月30日 聖書:マタイ福音書27章45~54節 「絶望の叫びを越えて」岡田博文兄

 本日は主イエスの最期の言葉について取り上げます。 主イエスは十字架の上で、息をお引取りになる前に、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」(46節)と大声でお叫びになりました。これは「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになっ … 続きを読む

2017年4月23日 聖書:ルカによる福音書 4章1~12節「人は何で生きるか」豊田護兄

 先日富山に行きました。富山湾に浮かぶ立山連峰を見る為にはるばる行きました。海岸で雲が晴れるのをじっと待っていると、おばあさんが来て何をしているのかとたずねるので、「山が見たくてここに来た」と答えると、「ここには何もない … 続きを読む

2017年4月9日 聖書:エレミヤ書1章4節~10節    「召し出されていく」 鈴木重宣牧師

預言者エレミヤはヨシヤ王とともに宗教改革を行いました。しかし王の死により状況が変わったにもかかわらず『このまま形ばかりの礼拝を続けるならばエルサレムは滅亡する』と預言し続けたため、反感を買い迫害されました。「涙の預言者」 … 続きを読む

2017年4月2日聖書:ヨハネによる福音書16章12節~24節「聖霊のお働き(喜びで満たされる生活)」世良田静江牧師

 今、私共は受難節を過ごしています。キリスト教を主とする国々では、この受難節を重く受けとめつつ、イースターに繋げていく、大いなる喜びを目指しているとドイツで過ごした友人にお聞きしたことがあります。  本日の箇所はイエス様 … 続きを読む

2017年3月19日 聖書:ヨハネによる福音書13章1~11節 「立派な弟子の足を洗う?」 美濃部信牧師

 キリストが十字架にかかる前の晩のこと。イエス様も弟子たちもキリストの十字架のこと知っており、切迫した思いでその時を過ごしていました。その時、イエス様はこの世を去ることを自覚し弟子たちを「この上なく愛し抜かれた」とありま … 続きを読む

2017年3月12日 聖書:創世記 6章11~22節 「誰のために生きますか」鈴木重宣牧師

 春が近づきたくさんの生き物たちがいのちを謳歌する時期になりました。ウグイスはホーホケキョ、ホトトギスは?などといろいろ考えを巡らすのも楽しい季節となりました。たくさんの種類の生き物が神によって創造され地上に海中に大空に … 続きを読む