台湾の話
花蓮 台東 すずめ大きい 犬も大きい 米二期作 280円駅弁がおいしい
亜美族(綺麗 長身 色が白い 野球選手 芸能人)
ブヌン族(小さい 黒い 最後まで首を狩る 八重唱)
セデック族(霧社事件)映画セデックバレー
台湾 無主の国 蒋介石の蛮行(228事件)鄭成功の母親(平戸の人)
朝鮮 国として存続していた 中華思想の強い国 歴史は事実ではなく正しいか否か
判断は、時の権力者が行う。故に、大統領が弾劾される。
地区内の変更 飯塚教会 東篠崎教会の件
地区委員は次点で免れた。歴史認識と方向性について何か違和感を感じた。
富田満(1883~1961)プリンストン大学留学 キリスト教の指導者 初代議長
ホーリネスの弾圧を容認した。徳富蘇峰と同じ立ち居地であった。
永井荷風(1879~1959)弟 鷲津貞二郎牧師 文学者 遊び人 よい声をしている
終戦の時 谷崎潤一郎とスキヤキを食べていた。文学碑 浄閑寺(遊女の投げ込み寺)
時局を正確に見ていたのは、永井荷風であった。何故か? 大きな疑問であった。
吉武二郎牧師に尋ねてみた
今日の百卒長の言葉「まことに神の子」であった。
弟子たちは逃げ出し 祭司長 長老は嘲った中にあって、彼は本質を見抜いていた。
百卒長はローマの軍人であり、キリストとは対極にいるひとである。
同じような事、柳宗悦(1889~1961)白樺派 学習院 東大
1919.3.1の三一運動についての論評「朝鮮人を想う」読売新聞で朝鮮人を弁護
マスコミやえ政治家は、暴動として報じた。
その中で キリスト教は善行より悪行が多いとの件もある。これは事実である。
この事実を受け入れられるのがキリスト教の良いところである。
犬飼先生の方が筑豊の本質を見ていた。
客観的であること、総合的であること。(芸術的・普遍的)
主観的であること、独善的であること、(流動的)
政治権力に擦り寄る この世の誉れを求めるとキリストから遠くなる。