2022年7月10日 聖書:ペテロの第一の手紙1章24~25節「癒しと救い」豊田滋兄

1、尼僧の件 教師と尼僧は違う
2、修道女の件
3、街や地域でも同様である
4、教会があると言うこと
5、平和をつくる出すこと
6、戦場へ向かう人
7、傭兵は無くならない
8、戦の普遍性
9、足らない物を求めるベクトル
10、食えれば良い
11、学芸は手段である
12、牧師や教師もその傾向がある
13、学芸や宗教は生涯のもの
14、教育者や宗教者がそれを忘れた時代
15、平和をつく出す人になりたい
16、救い癒しや清めの必要な場所
17、癒しは、戦場に於いて最も必要である
18、避けているのが現代の宗教である。

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