2023年3月26日 聖書:コヘレトの言葉6章1~12節「言葉少なし」豊田 滋兄

臨済宗の方が、仏陀は悟りだけと言った。
達磨太師を見ていると納得である。
聖フランチェスカ バプテスマのヨハネ 聖母マリアも言葉少なしである。
大審問官のイエスも無言である。
マザーテレサや中村哲も言葉ではなく行いである。キリストも癒しが主である。
1.カラヴァッチョの2作品
2.パウロには芸術を誘う力が乏しい
3.キリストと違う視点である
4.芸術と信仰は関係がある
5.統一協会や創価学会の弱点であり
6.米国文化の弱点でもある 全てが金額評価である
7.エホバやモルモン教の弱点でもある
8.学校法人と宗教法人の共通点
9.大本営発表に極端に弱い
10.書斎での学びと許認可に問題がある
11.反省もしない戦績告白も形だけである
12.現実や現場から目をそらす傾向がある
13.聖フランチェスカ バプテスマのヨハネ 聖母マリア マザーテレサ 中村哲も現場の人である
14.言葉少なく行いだけである
15.政府やマスコミや収入と別の次元に居る
16.カトリックいろはかるたについて
17.短い言葉は記憶に残る

聖書のお話