定例行事
- 聖日礼拝
- 毎週日曜日10:30~
- 教会学校(子供の礼拝)
- 毎週日曜日9:30~
- 祈祷会・聖書研究会(午前の部)
- 毎週水曜日10:30~
- 祈祷会・聖書研究会(夜の部)
- 毎週水曜日19:30~
その他の年中行事
- チャペルコンサート(創立記念)
- 毎年8月下旬
- チャペルコンサート(クリスマス)
- 毎年12月23日
- クリスマスイブキャンドルサービス
- 毎年12月24日夜
聖書のお話
2017年12月24日 聖書:マタイによる福音書2章 1節~12節「神の御子は来られた」川本良明牧師
商店街や家庭でも一般化しているクリスマスには、楽しい何かを期待させるものではありますが、私たちは神様からその楽しさや喜びの根拠を知らされていることをおぼえて感謝したいと思います。クリスマスのもとは、聖書が伝えている3つ … 続きを読む
2017年12月17日 聖書:ルカによる福音書2章14節~20節 「癒しの存在」豊田 滋兄
「私が悩むときも」を歌う 1.師走の動向 12/2防府 12/8鳥栖 12/9美祢 我々ができることは限られているその一日で十分である。 2.12/5病院の定期検診でのこと 神父 長府 スペインから60年 全ては神が … 続きを読む
2017年12月10日 聖書:イザヤ書35章1節~10節 「新しい道を行く」鈴木重宣牧師
イザヤの名前は「エホバは救う」または「主は救い」と言う意味です。そしてイザヤ35章は来るべき「神の国」の姿が描かれています。神の国は果たしてどのように実現するのか。それは回復されてなされることが示されています。何が回復す … 続きを読む
2017年12月3日 聖書:ルカによる福音書2章1節~7節 「イエスの誕生」世良田静江牧師
ルカによる福音書の著者はルカであると言われます。このルカによって、ルカによる福音書はイエスの誕生を丁寧に詳しくどの福音書よりも書かれています。 全世界の人々が戸籍登録をするようにとは少々大げさな書き方ですが、皇帝アウグス … 続きを読む
2017年11月26日 聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ 15章50節~58節 「生きること 死ぬこと」豊田 護兄
仕事の関係で毎日人の死の報告を耳にします。先日は生徒が亡くなりました。人は死ぬ時にその人の「存在」の意味と価値が分かる様な気がします。人は物理的な存在とは別に、目に見えない存在が在ります。葬儀の場で人が涙を流し悲しみにう … 続きを読む
2017年11月5日(永眠者記念礼拝) 聖書ローマの信徒への手紙5章12~21節 「永遠の生命へ導かれる主」世良田静江牧師
永眠者を記念するとは在りし日の健やかにこの地上で過ごしていた日を回顧するだけではありません。死という避けようのない事実に対して沸き上がってくる感情の事実に対して私たちはどのように考えるのか、このことをパウロは語ろうとして … 続きを読む
2017年10月15日 聖書:コロサイの信徒への手紙2章6~8節 「受け入れるということ」 豊田 護兄
人は受け入れなければならないことが沢山あります。そしてそれは 「真実」でなければなりません。「事実」ではなく「真実」なのです。 人は「事実」と「真実」を、かん違いすることがよくあります。 先日、広重と北斎の浮世絵を見に … 続きを読む
2017年10月8日 聖書:ルカによる福音書14章25~35節 「キリストの恵み」世良田静江牧師
イエス様は非常に厳しい言葉を言います。特に本日の箇所はショッキングな言葉、衝撃的であり、人々を躓かせる言葉です。ここだけを読めば、むしろイエス様についてゆけない人も沢山でてきそうです。信仰には躓きがともなうとよく言われ … 続きを読む
筑伝奉「世界聖餐日」合同礼拝 2017年10月1日 聖書:使途言行録1章3節・ルカによる福音書24章44~49節「復活の主を信じる」川本良明牧師
厳しい時代が迫っている今だからこそ主の復活を客観的事実と信じる復活信仰に招かれたいと思います。主の復活の客観性を決定的に裏付けるのが使徒行伝1:3です。著者ルカはこの40日間のイエスとの交わりを、彼の書いたルカ福音書24 … 続きを読む
2017年9月17日 聖書:ローマの信徒への手紙8章28節 「苦しみより立ち上がり」豊田 滋兄
1.「心こめて主をたたえ」 を 一緒に歌う 台風のこと、前橋汀子のこと、為替のこと 2.病気のこと 3.薬より楽器が効いた 4.指だけでなく、言葉のトレーニングにもなるのではないか 5.脳梗塞のための音楽教室をイメージし … 続きを読む