定例行事
- 聖日礼拝
- 毎週日曜日10:30~
- 教会学校(子供の礼拝)
- 毎週日曜日9:30~
- 祈祷会・聖書研究会(午前の部)
- 毎週水曜日10:30~
- 祈祷会・聖書研究会(夜の部)
- 毎週水曜日19:30~
その他の年中行事
- チャペルコンサート(創立記念)
- 毎年8月下旬
- チャペルコンサート(クリスマス)
- 毎年12月23日
- クリスマスイブキャンドルサービス
- 毎年12月24日夜
聖書のお話
2017年3月5日聖書:マルコによる福音書10章32~45節 「仕える者になりなさい」 世良田静江牧師
一言で本日の箇所を括るとすれば、野心をもったヤコブとヨハネの希望、それはイエス様が坐られる両隣に坐したいという願いであり、野心でもあります。私たちは、毎週毎週教会に来て神様を賛美します。祈り、願い、神の祝福を受け、慰めと … 続きを読む
2017年2月26日 聖書:マタイによる福音書13章18~23節「人はつまずく」豊田護兄
人は人生につまずきます。つまずかない人はいません。でもつまずいた時にどのようにそのことを受け入れるかで、その人の真価と信仰が問われるのではないでしょうか。そのつまずきには、意味があるような気がします。そして神様の計画な … 続きを読む
2017年2月12日 聖書:列王記上 10章1~13節 「満ち足りるには」 鈴木重宣牧師
僕はどちらかと言うと収集好きな部類に入るのかもしれない。郵便ポスト型の貯金箱は40個は下らない。赤色は当然、黄色や茶色、黒や金ぴかなもの、大きさは極小サイズから腰掛けられる程のものまで様々ある。他にはランプと鍵の形をした … 続きを読む
2017年2月5日 聖書:コロサイの信徒への手紙1章15節~20節 「キリスト賛歌」 世良田静江牧師
コロサイの信徒への手紙は、伝統的に獄中書簡として知られる一群のパウロの書簡の一つです。この名がつけられたのは、それを書いた時、彼パウロは「囚人」であった証拠が手紙の中にあるというだけの理由によります。エフェソ・コロサイ … 続きを読む
2017年1月22日 聖書:イザヤ書40章3節~9節 「あれから1年」 豊田滋兄
「あれから1年」 脳梗塞から1年である。 雪の寒い日だった。日本で雪が降ると碌なことはない。 打ち入り 元禄14年 桜田門外 万延元年 西南の役 226事件 現在は走れる 100m 20秒 縄跳び 2重飛び 20回 医療 … 続きを読む
2017年1月15日 聖書:ペトロの手紙Ⅱ 3章8~14節 イザヤ書 40章1~11節「耳をすまして」 世良田静江牧師
本日の箇所はペトロを特に悩ましている異端の特徴は、イエスの再臨を否定されることであった。文字通り異端者たちの再臨はどうなのだ、という事でありました。 主が復活し、昇天されてまだ近い年代であったにもかかわらず、私たちは歴 … 続きを読む
2017年1月8日 聖書:箴言3章1-8節 「主に学び、人と生きる」 鈴木重宜牧師
創出レビ民申命記、ヨシュア志士ルツサム列王、歴代エズネヘエステル記~の歌で憶えたのはいつかの教会キャンプだったか。ミッションスクールに通っていた時、聖書科の授業で、新約旧約それぞれの書簡を10個以上書きなさい、というよ … 続きを読む
2017年1月1日 直方宮田合同礼拝 於:直方教会 マタイ2章1節-12節「最も小さいもの」 鈴木重宜牧師
おはようございます。新年あけましておめでとうございます。 2017年最初の日曜日をこうして共に礼拝を持つことが出来ますことを、本当に嬉しく思います。直方に来て、18回目の年末年始、しかも今年は元旦が日曜日です。 直方 … 続きを読む
2016年12月25日 聖書:マタイによる福音書2章1節~12節 「神を信じるということ」美濃部信牧師
本日聖書にある占星術の学者は東方(通常ペルシャといわれる)からやってきた人で、ユダヤ人からすると異教徒ということになります。聖書で東方とは何か忌み嫌われる場所だったようです。また占星術とは、天体の動きを観測して、それと人 … 続きを読む
2016年12月18日 マタイによる福音書1章18~23節 「その名はインマヌエル 神は共におられる」 世良田静江牧師
私が拘っている幼稚園は12月の第一土曜日にクリスマス会を致しましてた。ここ数十年、富岡正雄先生のクリスマス物語「もう一人の博士」でアルタバンの旅を行っています。勿論、演じるのは年長組です。 その年の年長の人数や担任の教師 … 続きを読む